炎ポケモンの深く考えずに書いてそうな温度説明すき
10000度…10000度!?
マグカルゴだったかなと思って調べたらバクーダもか…
土や岩石が融解して溶岩になる温度帯は大体1200℃
マグマの温度って1000℃前後なのに1万はどこから来たんだよ
10000℃だと三次元空間の物体なら分子結合が切り離されプラズマ化する温度帯
理解の外過ぎてどうすごいのかすらわかんねぇ…
多分ビッグバン直後ぐらいの超高温
1万°Fなんだよきっと…
マグカルゴがその気になったら地面溶かして延々落ちていくのか
流石に数字盛りすぎだろ…
捕まえたらモンスターボールがアチチチにならない?
インフレの中じゃブースターの1700℃低そうに見えるけど
メジャー所の金属はだいたい溶かせるしコンクリやアスファルトも余裕で溶かせる温度だからな…
1700℃出せば融点1666℃のチタン溶かせるのかよ
やべえ
コンクリートも1200℃位で溶けるから
ブースター一匹入れば人類の建造物だいたい破壊出来るぞ!
ブースターおもさ25.0kgってけっこうデカいんだな
イーブイから進化すると小型犬が大型犬くらいになる
ランターンの明るさが狂ってるって話もあったな
深海から見えるランターンの照度もだいぶヤバい
温度の記述なんて何一つとしてないのに最強として君臨するランターン
ランターンはイカれすぎてて定期的にネタにされる
ランターンの光は夜中に「うーんギリギリぼんやり光ってるの見えるかなあ~…?」ってくらいまで条件下げても宇宙の総質量をエネルギー換算した値をなお上回る
太陽の光でもまともに届くのは水深200m位が限界でそこからはどんどん光届かなくなり
水深1000mになれば光の無い漆黒の世界になるからな…
そんな中で深海5000mから海面まで届く光を発光するモンスター
ランターンはなんでそこで5000メートルって具体的な数字出しちゃったの…
深海から~とかならかなり条件ゆるくなるんだけどまさかの大深度だもんな
荒唐無稽な図鑑の中でもランターンが桁違いすぎる
宇宙だって真っ暗だし5000メートルくらい飛びそうだけど
水の減衰が凄まじいのか
ランターンの図鑑は後年のはぼやかそうと言う雰囲気無くはないけど
初出が『ランターンの出す光は5000メートルの深さからでも水面まで届くほど明るい』って具体的な数字添えつつ言い切ってるからな…
なんならランターンが水深5000メートルの水圧に耐えるってだけでちょっと感心してる
光のエネルギーとかよく知らんのだけどランターンレベルの光を間近で浴びたらどうなるの?
宇宙滅びるとかそんなんじゃなかったか
ランターンを吊り上げられるすごいつりざおは5000m以上糸が伸ばせるで吹いた
わりと記述コロコロ変わるのに執拗に毎回止まると死ぬって書かれるバネブーはなんなの…
仮に1回限りの適当図鑑だとしても衝撃的すぎるんだよ…
みんな試してみてるんだろう
(念入りに死が確認されるハネブー)
セミの死骸と同じ頻度でバネブーの死骸落ちてそうな世界
バネブーより儚いポケモンいたかな…
バネブーは心臓の動きと連動してるのがやばい
よくある水棲生物で止まると死ぬも呼吸なのに
知能指数は大体5000
図鑑の各種数字はだいぶ適当感ある
ポケモン図鑑の説明は基本全部話半分に聞いておけ
図鑑完成させるために旅に出てたわけだしこれって主人公の手記なのかな
初代あたりは博士じゃないのか…?
ボケたじーさんが書いてるのだろう
主人公が見聞きしたものを書いたのか捕まえたポケモンを元に博士が書いたのか
まあでも噂ばなし書く博士はいないだろ
図鑑の文章書いてるの誰なんだ…
いくらなんでもオーキドたちみたいな学者がこんないい加減なこと書かんだろうし
ポケモン図鑑の記述は主人公が適当書いてるんだと脳内補完してるわ
アニメだとポケモンに向けたら勝手に図鑑がしゃべるしロトム図鑑とかもあるしAI生成なのかも
図鑑説明は主人公がその場のフィーリングで書いてんじゃないのって思ってる
小学生の夏休みの宿題かよ
図鑑が自動で書き込まれる仕様は今の方があるいはイメージつきやすいかもしれない
検索で出てくる方のジェミニ並の精度なんだろう
なるほど…AIによる要約か
まあ10歳だからな主人公
適当なこと書いちゃうよな…
よく見ると凶悪度が高い1日400kg食べるカビゴン
カビゴンが400kg食べるって話から起こしたのかヒスイではカビゴンの行動が厄災として扱われてる文はかなり好き
ゴミ処理施設でギリ食べられる程度の食糧廃棄物の処理係になってそう…
図鑑説明だけ見ると生きてるのが不思議なくらいの難儀な生態してる連中だっているからな…
ポケモンに限らずモンスターの設定ってそんなもんである
イシツブテ合戦が平然と記載される辺り人間も何かおかしい
重さ20kgとか関係なく石をぶつけるのは普通遊びの範疇ではないからな…
まず小学生は20kg持ち上げられないよ…
こういう生き物をペットにしたり戦わせたりしてる人間怖え
華奢な少女であるリーリエでも999kgのほしぐもちゃんを持ち歩けるのがポケモン世界の基準
グラードンとか担げるんだろうな多分
ポニータが東京タワー跳び越せるみたいなのもあったよね
大きさに対して体重が少なすぎて中身スカスカかよって突っ込まれてるポケモンがいた記憶がある
ホエルオーは軽すぎで計算すると皮以外空気しか詰まってないとかな
大きさがF91と似たようなサイズなのに400kgしかないから本当にスッカスカ
イワークの地面を掘り進む速度80kmもだいぶヤバい
ちょくちょくおかしなもの出てくるポケモン図鑑
もしかしてポケモンって危険な生き物?
ポケモンは怖い生き物です!!
ポケモン図鑑の説明見ると良くも悪くも子供向けって感じがする
なんかたまにえぐいのあるけど
~らしい とか~といわれている みたいな図鑑にあるまじき伝聞調も多い中ヤバい奴に限って数字付きで言い切ってるんだよな…
雷が 落ちるのと 同じ 速さで 敵に 急接近。 鋭い ツメで 八つ裂きに する。
この一文だけで雷と同じスピード出せるって判定になったゼラオラがぶっちぎりの一位になっててダメだった
俺の推しが光り輝いているようで誇らしいよ
光速レベルの速さであろう通信交換中にチョボマキから殻を剥ぎ取るワザマエを見せつけるカブルモ
コメント欄 ....〆(・ω・。)カキカキ
ポケモンの世界の物理法則は我々の生きる現実のものとは違うと考えるしかないな
それにしたって図鑑テキスト適当なノリで考えすぎだけども
サトシとか約1トンあるコスモウムを普通に持ってたりするしあの世界は人間のスペックも違いすぎる
図鑑説明でインドゾウが登場するくらいだからなあ
ランターンで宇宙滅びるは草
真面目に考えたらおかしいんだけど、
逆に真面目に考えることでぶっ飛び加減が面白くて好き
向こうの世界でも時代等の違いで「昔の図鑑の説明はいい加減な事しか書かれてない」「あの博士も安易にあの数字を強く言ったがために…」なんて発言が普通に飛び出ていてもおかしくない感ある。